19世紀から、伝統的なマルセイユソープを作り続けているフェール・シュヴァル社。
1856年にマルセイユソープを製造するようになってから、160年もの間、フランスの伝統的手法により製品を作り続けているフェール・シュヴァル社。
代々受け継がれる製法と精神が評価され、EPV(Entreprise du patrimoine vivant)フランス政府経済・財務省から現在も生き続ける重要文化財の価値のある会社として認められている数少ない会社の一つです。
昔ながらの精神を守りながらも、現代のライフスタイルに合わせた使いやすさや、ギフトにも使用できるパッケージデザインに加え、天然成分を使用しながらも機能性や効果を実感いただける製品、環境に優しい製品を日々開発しています。